股下とは

股下とは

股下

股下とは

 

股下は、股の付け根から下までの長さです。ボトムスの場合だと、裾部分
までの長さになります。サイズ表記の場合、レングスと呼ぶこともあります。

 

日本人の股下と欧米人の股下の比率

 

日本人は身長が低いだけではなく、股下も短いとよく言われます。しかし
実際には身長における股下の平均比率は、欧米も日本人も大差が無い
のだそうです。

 

欧米人の身長が高く日本人より足が長い人が多いため、欧米人=脚長という
イメージがついているようですね。しかし股下の平均比率は50%を超えること
なく、大体45%前後です。

 

股下の決め方

 

既成品のボトムスだと股下がピッタリあうという人は少ないものです。その場合、
裾直しが必要になります。長さを決める時には、靴を履いてから測るのが大事
です。ハイカットの靴を履く場合とローカットでも適当な長さは異なりますので、
実際に靴を履いてから好みの長さを決めます。

 

また、ウエストの位置を合わさないと股下の長さに狂いが生じますから、長さを
決めるときにはウエストの位置を固定してから測ります。

 

パンツのデザインや流行りによっても、股下の決め方は異なります。スーツの
パンツだと踵から1センチから2センチぐらい上に上がったぐらいの丈がベストです。

 

スキニーのような細いパンツなら、くるぶしより上で合わせる場合もあります。

 

デニムパンツの股下

 

リーバイスの501の股下は、86センチから91センチぐらいのものが多いですね。
ストレートのデニムパンツは多少裾をたるませたりロールアップさせたりしても
おかしくないのですが、さすがにお直しを一切せずそのまま穿ける人は数少
ないです。

 

デニムパンツの股下を決めるときには、必ず縮む分を考慮するのが大事です。
洗い加工していない生デニムだと収縮率はかなりのものになります。ワンウォッシ
ュでもある程度縮むので長めに採寸して裾直しするのが常識ですが、最近では
色をあまり落とすことなく収縮加工をしっかりとしたデニムも登場しています。

 

収縮加工がされたデニムの場合は、縮む分はあまり考慮しなくても大丈夫です。

 

 

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