ワイドスプレッドカラーとは

ワイドスプレッドカラーとは

ワイドスプレッドカラー

ワイドスプレッドカラーとは

 

通常のレギュラーカラーよりも襟羽の開きが広いものを、ワイドスプレッドカラー
と呼びます。ネクタイを締めるシャツとしては、むしろワイドスプレッドカラーの方
が主流となっています。

 

ワイドスプレッドカラーの特徴

 

レギュラーカラーの開きが70度から90度なのに対し、ワイドスプレッドカラーは
100度から140度、最大で180度と言われています。さらにその開きの角度に
よって、セミワイド、ホリゾンタルと種類が細分化されます。

 

セミワイドは襟羽開きが90度から100度ぐらいですが、ホリゾンタルは180度に
近いです。スプレッドとは「広げる」という意味があり、逆に襟羽開きが通常
より狭い襟はナロースプレッドと呼びます。

 

ワイドスプレッドカラーの歴史

 

ワイドスプレッドカラーは別名ウィンザーカラーと呼びます。
イギリス・ウィンザー朝の第2代国王のウィンザー公が、好んでワイドスプレッド
カラーシャツを着ていたことからその名が付けられました。ウィンザー公はオシャレ
な人物としても有名で、1920年代から40年代のイギリスでは彼のファッションの
影響が強く、ネクタイの締め方などを真似する人たちもいました。

 

ワイドスプレッドカラーの着こなし

 

ワイドスプレッドカラーは開きが大きいので、ネクタイの結び目が幅広のウィンザー
ノットがよく似合います。さらにブリティッシュなスーツに組み合わせるのがピッタリです。
大人のスーツのオシャレをしたいなら、オススメです。

 

 

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