SHIPS(シップス)
SHIPS(シップス)とは
シップスは、日本のセレクトショップのひとつです。
1975年からの長い実績があり、日本各地にシップスショップがあります。
シップスの特徴
日本三大セレクトショップといえば、ビームス、ユナイテッドアローズ、
そしてシップスです。その中でもシップスは大人っぽくて落ち着いた
雰囲気を持っています。
オリジナルブランドも手掛けていますが、ヨーロッパのブランドなど普段
ではなかなかお目に掛からないブランドアイテムに出会えます。コンセプト
はアメリカンベーシックですが、イタリアのブランドのアイテムもよく扱っています。
シップスのクリーニング
シップスのちょっと変わったところといえば、カフェをプロデュースしたりクリー
ニング業務を手掛けたりする点です。特にクリーニングは、今までのセレクト
ショップでは無かった業務です
良質なアイテムもメンテナンスがちゃんとしていなくては、すぐにダメになって
しまいます。
シップスではセレクトショップならではの観点から、服の素材のことを考えた
仕上げを行います。「ウォーターウォッシュクリーニング」といって、ドライクリー
ニング特有の嫌なニオイを無くし、ウール素材も守りながら洗ってくれます。
シップスの人気アイテム
シップスはメンズ・レディースと幅広いアイテムを扱っていますが、キレイめ
ファッションに大活躍するテーラードジャケットやボタンダウンシャツなども
人気です。
その他、ベーシックなカジュアルアイテム全般に人気があります。
SHIPS(シップス)関連ページ一覧
- SABLE CLUTCH(セーブル クラッチ)
- ベーシックなカジュアルはどんな世代にも人気がありますが、SABLE CLUTCH(セーブル クラッチ)はそんな人たちにピッタリです。ここではそんなセーブルクラッチについて説明しています。
- schott(ショット)
- 様々なブランドがライダースジャケットを製造していますが、正当派が欲しければschott(ショット)がオススメです。ここではそんなショットの詳細について色々と説明しています。
- SHAREEF(シャリーフ)
- 海外のブランドより質のいいドメスティックブランドを好んで着こなす人も多いですが、そんな中でSHAREEF(シャリーフ)も注目されています。ここではシャリーフについて説明しています。
- SHELLAC(シェラック)
- メンズブランドは昔に比べると全体的にシルエットが細くなっている傾向にありますが、SHELLAC(シェラック)もそんなブランドです。ここではシェラックの詳細について説明しています。
- SHIPS JET BLUE(シップスジェットブルー)
- セレクトショップにはSHIPS JET BLUE(シップスジェットブルー)のようにオリジナルブランドを手掛けることも多いです。ここではそんなシップスジェットブルーについて説明しています。
- SILAS(サイラス)
- ストリートブランドは何も日本国内だけではなく、SILAS(サイラス)のような海外ブランドも人気があります。ここではそんなサイラスの詳細について色々と説明しています。
- SKOOKUM(スクーカム)
- アメカジの定番アイテムスタジャンが好きな人にはおなじみのブランドといえばSKOOKUM(スクーカム)です。ここではスクーカムの詳細について色々と説明しています。
- some might say(サムマイトセイ)
- キレイ目ファッションは女性ウケもよく無難に着こなせますが、そのトータルコーディネートに便利なのがsome might say(サムマイトセイ)です。ここではサムマイトセイについて説明しています。
- STUSSY(ステューシー)
- 裏原宿ではドメスティックブランドの勢いがありますが、その中にあって海外ブランドのSTUSSY(ステューシー)は人気です。ここではそんなステューシーについて説明しています。
- Subciety(サブサエティー)
- ストリートファッションは流行というよりも定番になりつつありますが、そんなジャンルで人気なのがSubciety(サブサエティー)です。ここではサブサエティーについて説明しています。
- SUN SURF(サンサーフ)
- 存在感のあるハワイアンシャツは夏のファッションの必須アイテムですが、SUN SURF(サンサーフ)のアイテムも人気です。ここでは酸サーフの詳細について色々と説明しています。
- Supreme(シュプリーム)
- スケーターカルチャーは音楽だけではなくファッションにも影響を与え、様々なブランドが生まれました。Supreme(シュプリーム)もそのひとつですが、ここではそのシュプリームについて説明しています。